こんにちは。小谷実由です。
GW目前、いかがお過ごしでしょうか。私は最近人生で初めて歯を抜きました。そう、親不知です。抜歯後の痛みに耐え切れず、ベッドでぐったりしているところを神妙な面持ち(たぶん)でうちの猫さんは微妙な距離を保って見守ってくれていました。猫って微妙な距離の保ち方が上手ですね。将来、思春期の子を持つ親になったら、この距離感を思い出そうと思う私です。
さて、第5回目です。きっと更新されることはこの先しばらくないかも、?なプチプラアイテムのご紹介。
第5回目は「猫のシール」
今回ご紹介するのは、たまたま待ち合わせ場所に早く着きそうで時間つぶしに入った100円ショップでの発掘!
なんだか懐かしさ満点なシール。もちろん108円。
100円ショップっていろんなところにあるけどこのシリーズのシールが売っているお店ははじめて見ました。あなたの街の100円ショップにもあるかもしれません。
1枚の台紙に広がる大きさのランダム加減が極端で良いです。この大きな猫は、一体どこに貼ろう。。あと、小さくなればなるほど作りが曖昧になってきて、目が胡椒かなと思うくらい小さい。(他のシールでは作りが甘すぎて白目もいた、そんなときは黙ってマジックでちょんと書き足そう。)
でもこの小さいほうのシールってなんだか急に思い立ってスマホとかの角に貼っちゃったりするんですよね。ある意味お手軽サイズだと思っています。
シールの思い出といえば、小学校の頃、女子の間ではシール交換が大流行しておりました。シールを貼ってはがせる台紙のノート(通称:シール帳)なんてものまで販売されていたのですが、みなさんも経験ありますでしょうか。タイルみたいなシールとか、ラメのシールとか、みんなシール集めに精を出していました、もちろん私もその中の一人。(ハイビスカス柄のラメが入ったクリアのタイルシールが私の十八番でした)
大人になったいまでも、シールやステッカーには目がなく、目的を何も考えずに大量に収集しています。そろそろシール帳を作るべきかどうか。。!
とりあえず保存用と使う用で2枚買いました。こうしてどんどん所有するシールが増えていく。。猫シールもまたシリーズ化しそうです。更なるシュールなシールを求めて。。
ちなみに最近猫の切手を買ったのですが、もったいなくて使えません。
つづく

■ 残りのネコお小遣い
9,900円(だいたい)
– 4月26日現在