2月19日 J-WAVE 「GOOD NEIGHBORS」with 坂本美雨

2月19日 J-WAVE 「GOOD NEIGHBORS」with 坂本美雨

2月19日 J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」with 坂本美雨

クリス智子氏(以下、クリス):さあ、『GOOD NEIGHBORS』2月22日木曜日ネコの日。
今週のこの時間はネコを愛する方をゲストにお迎えしてお話を伺っていきます。
初日の今日は坂本美雨さんです。こんにちは。

坂本美雨氏(以下、坂本):こんにちは

クリス:よろしくお願いします。

坂本:よろしくお願いします。

愛猫“サバ美”との出会い

クリス:猫といえば美雨ちゃん。

坂本:ようやく。

クリス:他の日にも来ていただきたいんですけど、まずはネコということで。
サバ美ちゃんとは生活して何年目になりますか?

坂本:私が30歳のときに一緒に暮らし始めたので、出会ってからもう8年目になりますね。

クリス:里親でしたっけ?

坂本:そうなんです。愛護団体のHPを見ていて、サバ美に一目惚れをしてしまい、会いに行って引き受けて、その時に推定1歳か3歳と言われたので、間をとって2歳ということにして、今は推定10歳という。
実際の年齢はわからないですね。

クリス:そうなんですね、でもわかったところでというのはありますけどね。

坂本:そうですね、25歳くらいを目指していきたいと思ってます。

クリス:いまはご家族とかも増えてますよね。サバ美はその中で、、

坂本:長女ですね。

クリス:そうですよね。

あのJ-WAVEジングルがネコに?!

クリス:今日はサバ美の話もそうなんですけど、
ネコジングルのお話も聞きたいです。ネコジングルお願いしますと言われて、どうでした?

坂本:まず、J-WAVEさんがすごいなと思いました。
あの有名なジングルをネコにしてくださいというお題がでて、好きにやってくださいと言ってくださって、いいんでいいんですか?と。

クリス:それが、今日オンエア解禁!

坂本:初オンエアさせて頂きます。

クリス:では初オンエアさせて頂きます。

〜ネコジングル〜

坂本:シンプル!一番シンプルなのきた!!実はいくつかパターンあるんですよ。

クリス:7パターンくらい作って頂いたんでしたっけ?
では、もう1パターン聞いてみましょうか。

〜ネコジングル〜

クリス:もうなりきってますね(笑)

坂本:いまのはちょっと若い子というか、活発な子をイメージしていて。

クリス:そうですよね、さっきいくつか聞かせて頂いていたら、ものすごく眠たそうなあくびをしてそうなネコだったりとか、、

坂本:あとはこの数秒の中に何匹か通りかかるみたいな、そういう設定もあったりして。

クリス:それは美雨ちゃんが何匹か演じ分けている?

坂本:そうですね。

クリス:えー、それも聞いてみたい。
22日は「ネコの日」ということで、その日は終日ジングルが坂本美雨ネコになっております。

坂本:ありがとうございます!

クリス:録音はどちらで?

坂本:ここで。J-WAVEで。

クリス:あ、ここで!じゃあサバ美ちゃんはいなかったですよね。
サバ美ちゃんをイメージして?

坂本:そうですね。この声はあの子、この声はサバ美みたいなのをイメージして演じさせて頂きました。
不思議なもので人間と同じように声と顔ってリンクしてくるんですよね。

クリス:すごい、さすが。でもまあそうですよね。
2つのジングルを一足先にお聞かせいただきましたけど、22日は一日フルで楽しんで頂ければと思います。
ネコ飼ってる方は反応するんじゃないですか?

坂本:そうだといいなぁ。二度見というか、「え、なに!?なに!?」みたいになってもらえたら嬉しいです。
街中とかお店とかで「ねー、いまニャーじゃなかった?」という現象がおこったらいいなと思ってます。

クリス:さりげないですよね。
ちょっと鼻歌歌っているのがネコになっている感じで。
たくさん作って頂いちゃったんですよ。ありがとうございます。

坂本:こちらこそ、ありがとうございます!

クリス:では曲をはさんで、坂本美雨さんとネコとの出会い、
それからネコと日々どんな生活をお過ごしなのか、ネコの魅力、
ネコの吸い方などいろいろお伺いしていきます。それではよろしくお願いいたします。

坂本:よろしくお願いいたします。

〜曲〜

クリス:坂本美雨さんで「Waving Flags」でした。
この曲は蓮沼執太さんとご一緒されたんですよね?

坂本:そうです。これは数年前ですね。

クリス:小松亮太さんとの「風の谷のナウシカ」も素敵でした。

坂本:ありがとうございます!

クリス:業人の活動もそうですけど、いろんな方とご一緒されてますよね?

坂本:そうなんです。
昨年は結構多くてシュローダーヘッズさんや、高野寛さんのアルバムでも一緒にデュエットしたりとか。

クリス:どんどん音楽で広がってる感じが見えますよね。

坂本:そうなんですよ。
色んな方とライブしたりしてすごく楽しいですね。

小さい頃から愛する野良猫でネコ吸いをやってました

クリス:今日はこの時間は坂本美雨さんをお迎えしてます。
そして、サバ美ちゃんとは暮らしはじめて8年くらいと仰っていましたけど、もともと両親も猫好きだったんですか?小さい頃からネコに馴染みがあったんですか?

坂本:そうですね。よく庭に来るネコ、いわゆる野良猫をすごく愛でていて、いまネコ吸いと言っているのも、本当に野良たちにやっていたので。

クリス:その、ネコ吸いの儀式的なやつをやっていただくことは可能ですか?

坂本:え、やりますよ、ちょっとラジオだと伝わりにくいかもしれないですけど。
でもネコちゃんもいろんな性格があるので、ほんとに触ってもいい子はどんどん触って頂いて。
まず開きます。

クリス:開くということはまず持ちあげて。

坂本:脇のところをもって、嫌がらなければですけど。
優しく話しかけながらお腹をだして、そこに顔をグッとうずめます。そして深呼吸するという。

クリス:空気を吸う。

坂本:なんかイメージとしては、人間に対する気みたいなものなんですけど、循環しているよな、与えるだけではないし、貰うだけでもない。
相手の人と愛が循環しているというイメージをネコ吸いとよんでます。

クリス:なるほど。いまはもう慣れましたけど、最初ネコ吸いと聞いた時はバンパイア的なものなのかなと。

坂本:よく、そう思われるんですけど、
そのおかげで”ネコ吸い妖怪”というニックネームがつきまして、、twitterとかで捧げネコとかが出てきて、「うちのネコも吸ってください」という画像が送られてきたりとかして(笑)

クリス:おかしいでしょ(笑)

坂本:よく、おすもうさんの赤ちゃんを抱っこすると縁起がいいとか、タモリさんが妊婦を触るといいとか言うじゃないですか。そういう感じになっていったらいいなと。

クリス:坂本美雨ちゃんに吸ってもらえると

坂本:長寿祈願

クリス:ですね。(笑)
ネコとの暮らしはどうですか?
やっぱり、もちろん家族が増えたりってこともあるし、ネコがいると生活が豊かになるというか。

坂本:ほんとにそうです。
当時は、初めてできた自分の家族で、自分が責任を持って守らなくちゃいけないという存在だったので、本当にいろんなことを教えてもらって感謝もしてるし、この子のために生きるだし、勝手に死ねないし、ほんとに大きな存在で。パートナーというか同士というか、子供でもない旦那でもない本当にパートナーなんですよね。

クリス:エネルギーの循環というとほんとそうで、なんか自分の中が濁っているなという時に一緒にいると助けてもらえるというか、自分も倒れられないと本当に思いますよね。

坂本:そうですね

実はご主人は猫アレルギー..?

クリス:でも、なんかご主人猫アレルギーという噂を、、

坂本:そうなんですよ。
まさか“ネコ吸い妖怪”の夫がアレルギーだとは思ってなかったですし、本人も気づいてなかったんですよ。
一緒に暮らし始めてから「なんか痒いな」と言い出して、まさかとは思うけど、念のためチェックに行ったら数値が振り切っていまして、でも「まあ家族だから仕方ないよね」とさらっと言っていただいて。
それから体質改善をしようとしたりとか、ひどい時はお薬使ってますけど、なるべくキレイにしたりとか。

クリス:なるほど、それは暮らしはじめてから分かったんですね。
どうやって最初言ったんだろうと気になっていたんですよ。
美雨ちゃんのことは好きだけど自分が猫アレルギーだったら、どのタイミングで言うんだろうと気になって。
でも気づいてなかったというのは良かったですね。
あれ、でもそもそも出会ったのもはネコのイベントがきっかけでしたっけ?

坂本:そうなんですよ。Cat’s ISSUEというメディアをやっている親友の紹介でした。
いや、紹介というか、彼女が率いてネコの展覧会をやろうということで、とあるギャラリーで猫好きのアーティストが集まって展覧会をやる用意をしていたらそこに入ってきて出会ったという。

クリス:旦那さんはそのネコのイベントに関わっていたんですか?

坂本:旦那は本を選ぶ仕事をしているんですけど、その日はネコに関する本を選びに来ていました。
特に猫好きとかそういうのは無かったんですけど。

クリス:すごいなあ。そういうご縁で。

坂本:そうです。でもまあサバ美が導いてくれたのかなと思ってます。

クリス:なるほど、そういう出会いだったんですね。
もう皆さんもご存知だとは思いますが、坂本美雨さん「ネコの吸い方」を出版されているので+αで情報を知りたい方はぜひ読んでみてください。

坂本:(ネコ吸いの)指南書でもあるんですけど、わたしのネコ歴史とか、後は、全てのネコたちをちょっとだけでも幸せにしたい、恩返しをしたいと思っているので、保護活動のこととか殺処分問題のこととかも触れた一冊にしました。

現在の活動とこれから

クリス:ありがとうございます。
この時間は猫大好き坂本美雨さんをお迎えしております。
坂本美雨さんの曲、1月31日に配信シングルとしてでてる「かぞくのうた」。

坂本:そうなんです、これはとあるCMの曲として最初作っていまして、特にリリースする予定とかは無かったんですけど、されることになりまして。

クリス:そっか、もともとはSBの本わさびのCMの曲。

坂本:そうです、WEB CM用の曲だったんですけど。
「中島ノブユキさん」が作曲で、美しいメロディをご制作頂いて、そこに言葉を載せる時に『家族』というのが一つのワードとして離れなくて、自分の母との関係とか、この歳になるといろんな女性の母との関係、娘との関係とかにすごく興味が湧くというか話も聞くので、そういうことを曲にしました。

クリス:では改めて曲紹介お願いします。

坂本:坂本美雨で「かぞくのうた」。

〜曲〜

クリス:坂本美雨さんで「かぞくのうた」お届けしました。

クリス:本当に美しい。どうやったらそんなに清々しい声が保てるのか、それはまたゆっくりということで。
普段からライブもそうですし、いろんなラジオ番組もやられてますけど、今月、来月と様々なイベントにご出演です。
『銀座美術夜話会 みろこまちこ「いきものたちの音が聞こえる」展の開催トークショー』が2月28日(水)19:30~@銀座 蔦屋書店イベントスペースで行われます。

坂本:そうなんです。友人でもある作家のミロコマチコちゃんとネコの話だけではないんですけど、この展示会のことや創作秘話など様々な話を聞いてきます。

クリス:ネコも大好きな、すごい素敵な方で、

坂本:ネコも4匹いて。

クリス:なんでそんな他所の家のネコに詳しいんですか?(笑)

坂本:大体日本中のネコ情報をなんとなく把握してます(笑)

クリス:トークショーではミロコマチコさんと坂本美雨さんと展覧会をご担当の世田谷文学館の大竹学芸員によると3人のトークショーです。
おもしろそう。イベント参加券は2,000円になります。
そしてライブは、おおはた雄一さんと“おお雨”として。

坂本:そうなんです。おお雨も、もう12年くらいになるんですけど。

クリス:そんなになりますか。

坂本:ライブばっかりやって音源は作ってないんですけど、
全然アルバムとか出さずに、今年もライブたくさんやります。

クリス:最初が西荻ですよね。
西荻ラバーズフェス 2018』3月18日(日)@杉並区桃井原っぱ公園。
気持ちよさそうですね。入場無料。
それから多摩プラザでも、3月21日(水・祝日)ここでも“おお雨”としてライブありますのでご案内しておきます。

クリス:坂本美雨さん音楽もネコも好きだけど、守っていこうという気持ちもすごいお有りだから、好き好きというだけではなく、どんなふうに大事にしていけるかということを常にお考えで。

坂本:やっぱり、保護動物のこととかも楽しく伝えていきたいというのがネコ仲間たちとの間で共通で思ってることでして、今回のこの番組もWEBメディアCat’s ISSUEさんで特集してもらうんですけど、そこではCat’s KARTEというのが始まります。
その最初のゲストが私、サバ美になるんですけど、ネコってこんなに楽しいんだとか、そういうことを沢山の方に知って頂ければと思っております。

クリス:いろんな角度からネコの偏愛っぷりが楽しめて、グッズもそうですし、ネコの譲渡会の話だったりいろんな角度をもってご紹介されてますWEBメディア Cat’s ISSUE。

坂本:多分22日にかかるネコジングルも聞けるんじゃないかなと。聞けるようになるはずです。

クリス:ぜひCat’s ISSUEさんにも足を運んでいただきたいと思います。
では、あっという間でしたけど、本日この時間は坂本美雨さんをお呼びしました。ありがとうございました。

坂本:ありがとうございました。

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